決算特別委員会

令和元年決算特別委員会 4日目



衛生・産経費について (質問時間10分)

●設備改修費を質問、健康センターの老朽化について提言
●利用者数が上限である荏原健康センターの施設拡大を要望
※来年度荏原健康センターの改修工事が決定!!
 複合施設の為、施設内の配置計画は未定。

●公衆浴場に対する調査内容を質問
●荒川区の事例を出し、支援の枠を超え高齢者との繋がりを提案

人生100年時代に向け健康寿命を実現する為に、各種施設の充実が求められます。
品川区には区民が気軽に健康づくりができる施設として、品川・荏原と2つの健康センターがあり、管理委託されています。

そこで
⑴ 健康センターの設置目的
⑵ 指定管理委託の主な内容
⑶ 設備改修工事約6,700万円の概要
を教えてください。

⑴ 品川区健康センター条例に基づき、安い料金で多彩な運動メニューを提供しています。

⑵ 品川・荏原とも同じ事業者に委託し、施設の運営、維持管理を任せています。


⑶ 開所よりだいぶ年数がたっており、トイレの排水耐震化などに使う。毎年一定程度の負担していく必要があります。

事務事業概要を見ると、平成30年では両健康センターで年間30万人以上になると推計しており、一方で維持管理にも一定の経費が必要と言った説明がありました。
そこで健康センターを運営していく上での、今後の課題についてお伺いします。

指定管理導入前は19万人でしたが、導入後10年間で30万人をこえる規模まで利用が伸びました。
課題については、上限いっぱいの30万人が利用しており、現場における工夫をしなくてはならず、両センターとも20年以上経過しており、老朽化は否めない現状です。

同じ健康センターと言っても、広さや設備の面で同じとは思いません。
利用料金に差をつけバランスをとっていますが、もっと広く、設備が充実すれば荏原地区の皆さんに喜ばれると思いますが、今後の施設の在り方についてお伺い致します。

運動エリアだけ比較すると荏原は品川の5分の1程度という事で、荏原の場合は複合施設の中にあると言う事もあり、これ以上の施設内での拡張は難しいのが現状である。
利用者が増えると受け入れが難しくなっていくので、施設の改修、皇居言う施設の再配置など検討の中で、課題提起していきます。

継続的な運動習慣を持つことは、健康寿命を延ばすために大切な施策だと思います。
両健康センターが健康づくりの拠点として今後も多くの区民に利用されることを願い次の質問へ移ります。

次に公衆浴場支援調査委託についてお伺い致します。
昭和の時代、当たり前にあった銭湯ですが、時代の流れを共に減少し銭湯好きの私も悲しい思いをしております。
そこで公衆浴場支援調査委託の概要について教えて下さい。

区内公衆浴場が減少する中、区として様々な支援策を講じてきたが、抜本的な解決策がなく、そこで経営支援の専門家に経営調査を委託して、提案してもらおうと区商連のタウンマネージャーに調査を依頼したものです。

減少が進む銭湯の活性化との事ですが、時代の移り変わりの中でどのようにして銭湯は現在の数まで減少したのか、その背景などわかりましたらお願いします。

東京都の調査では、昭和50年には2425軒、都内にあったという事でございますが、昨年度は544軒まで減少しており、経営不振、施設の老朽化、人材不足、後継者難など、あると聞いております。
自宅風呂の普及というのも一つの影響と考えています。

区内の銭湯が今後も元気に経営していく上での様々な支援策が今後必要になると思います。
荒川区では、見守り支援員銭湯派遣事業と言うものが、平成30年8月に始まり、これは一人で入浴困難な高齢者が安心して入浴できるよう、銭湯に見守り支援員を置くといった事業であります。
支援の枠を超え、住み慣れた地域で自立した生活ができるよう支援する。こういう関連を持たせる事業を一つ提案しまして、さらに公衆浴場に支援の輪を広げて頂けると幸いです。

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